言語化の練習

プログラマの日記です。プログラミング・読書感想・雑談が中心です。楽しく働くためにどうしたらよいか日々試行錯誤しています。

今週のお題「思い出の先生」こんまり先生

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今週もお題に答えます!

今週のお題は「思い出の先生」ですね。

僕に大きな影響を与えた先生は片付けコンサルタント近藤麻理恵先生です!

…学生時代にお世話になった先生の話もあるんですがひねくれ者なのであえて別の確度で行きます。(笑)

 

ameblo.jp

 

こんまり先生の著書「人生がときめく片付けの魔法」は片付けが苦手だった僕に大きな影響を与えました。

 

詳しくは本を実際に読んでいただきたいですが、僕が重要だと感じたのは下記の2点です。 

①「ときめくもの」を残し「ときめかないもの」を捨てる

心が激しく動くもの、つまり「ときめくもの」で囲まれた生活を送るというコンセプトのもとにものを取捨選択していきます。ときめかないものはどんどん捨てます。

僕は以下のものを躊躇なく捨てられるようになりました。

・電子機器の説明書⇛ググれば解決します。

・服の予備ボタン⇛絶対使いません。

・昔着てた服⇛1年間着なかったら二度と着ません。

・ペットボトルなどについてくるストラップ⇛ときめかなければ捨てます。

 

②モノの定位置を決める

「ときめかないもの」が撤去できたら、「ときめくもの」の定位置を決めます。定位置が決まっていないものが現れたら定位置を決めるor捨てるというオペレーションになり整頓が出来る仕組みですね。

 

部屋が片付くと当然気分はスッキリするんですが、物を躊躇なく捨てると凄くストレス解消になります♪